QBK(急にボールが来たので)
QBKとは
2006年サッカー・ワールドカップ ドイツ大会の日本対クロアチア戦で、日本代表フォワード・柳沢敦がシュートの決定的なチャンスを外してしまい、試合後の記者会見で述べた「急に(Q)ボールが(B)来たので(K)」をローマ字略語としたもの。
天の声説
QBKは、ふとした瞬間に頭の中に語りかける天からの声のようだという都市伝説が近年語られているが、あくまで都市伝説ゆえに誰も真相を知る由もない。
動画集
QBKのお手本
- 最終更新:2011-11-01 22:51:58